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チルダ~日記
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今日の更新した話、思い入れが強すぎてどうにも形になりませんでした。
何とか形にしたのがアレです。
今は納得して前に出したけれど、後日「ぎゃー!!」とか言いながら修正かけるんだろうな(笑


形にならない15話を放置して、軽く現実逃避。
「遙か4サブキャラ巡り」&「薄桜鬼~佐野・土方~」をやってみました。

ちょっ、夕霧!ここスチル出すとこでしょう!!と地団太を踏んだ人絶対いると信じています。少なくとも私は拳を床に叩き付けました。

「ちょ、スチル!スチルだそうよ!!」

どうやら夕霧がツボだったようです。

ムドガラのおっちゃんの所に嫁に行きたくてなりません。
お兄ちゃんは最期までおにいちゃんで何だか悲しくなりました。
カリガネには無性に癒されました。かわいいなああの二人は。


佐野えろっ!
いわけでは無かったですが、そういうところまで表現したストーリ展開だったので、そういう評価かと納得。
男の友情ストーリー。じんばっつあんが格好良すぎです。
しかし最期は絶対「鬼」とか「宿命」とかとの戦いなので、正直そろそろあきて来ました。

土方さんはラストの怒涛の甘々っぷりに「あ゛~!!」となります。あ゛~!!
タイトルの意味も分かって満足。土方さんだけでなく、みんなのお話が頭をめぐりました。
各々が「薄桜鬼」だったってわけですね。
みんな幸せに暮らすと良いよ!



次回はもっと早く更新できたらいいなーと思いつつ、おやすみなさい。

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風間を目指していたはずが、選択肢をミスってノーマルEDに。

なんだ、あれ。悲しすぎて崩れ落ちてしまいましたよ。
後姿なんて卑怯な!

気を取り直して風間EDです。
ノーマルルートとほぼ同じだったので、感動は薄かった気が…。ノーマルルートでいい奴ポジションに認定してしまったので、それ以上の関係をどうにも受け入れられない感じです。
鬼の親分ですね。

さて、後は残すところ土方さん原田さんなんですが。

……沖田さんがもう一度みたいなーって(笑

いやだって、さのはエロ……反則だと聞いたのでちょっと心の準備が欲しいし。
土方さんはさすがメインとあるだけの長さらしいので休日にプレイしたい。

その前に既読スキップ無しであの二人をまったり堪能したい。
自分でも驚くほど気に入ったみたいです。薄桜鬼は全体的に良いゲームだと思います。ゆっくり味わいたい感じで。

ファンディスクとか出ないかなーと期待してます。
平助、斉藤をクリアしました。

平助、ありきたりな感想ですが洋装姿にぐっときました。
いや、かっこいい。
外面の変化と共に内面もどんどんかっこいい男になりましたね。
弱い心を自覚した上で、乗り越えていこうとする強さと言うか……。
素直に成長していく姿に清清しい気持ちになりました。
主人公との関係もかわいらしくて良い感じです。カップリング的には今この二人が一番好きかも。
このルートは風間が良い。平助とのかけあいもですが、千姫との関係が私的にツボでした。牽制・探りあいから発展していく関係……燃える。
しかし、バグが。
強制スキップで乗り切れるんですが、盛り上がってきたところに限って入るので少々残念。
水を差された感じでなんだかなー。
ラストのスチルがものすごい好きです。

次、斉藤。
非常にかわいい人でした(笑
途中までは「なんだこのかっこいい生き物!」てなぐらい隙の無いかっこよさだったんですがねー。
自分の強さについて悩み始めた頃からどんどん可愛く見えてきて。
そうなってくるともう止まらない。何やってても可愛く見えてくる不思議です。またあの他隊士たちとの体格差もあってめっぽう可愛い。
今何回かわいいって言ったかな?(笑
とにかく、良い意味で意表を突かれました。
意表をつくといえば、キスシーンのくだりなんて最高です。
どきっとして思わず身を乗り出してしまいましたよ。ええもん拝ませてもらった……。
終章の主人公とのやり取りはほのぼのしました。幸せそうで良かったよ。

あ、沖田BADEDがとんでもなかったです。
また見たいんですが、あれはちょっと心の準備がいります。何かもういろんなものが神がかってた。魂持っていかれそうだった。


次は風間に行ってみようと思います。

昨夜届いてたので、さっそくプレイしてみました。
初プレイは沖田さんで。

いや、なんと言うか……。
沖田さんの頭の先から尻尾までのドSっぷりに満足です(笑
ただのSじゃない。甘さもある、が――。
なんて言う、あのさじ加減にはうっとりとしました。森○保=沖田ありえねー、とか思ってたちょっと前の自分をぶん殴りたい。おっと腰に来たぜ、てな具合に囁きが半端なかった。本当にやにやする。
これ以上続けると「どこのシーンの何て台詞が~」って言い出しそうなので自重します(笑

あと例の主人公の血縁のあの人の見事なまでの狂気?
主人公をどん底へ突き落としていくストーリー展開には「何と言う鬱ゲー!」と何度爆笑したことか(褒めてます

おもしろいです。

特筆すべきは『ちゃんと作ってある』(笑
最近の乙女ゲームはそこから心配しないといけないから大変です。
ちゃんと完結してくれたので、それでもう満足です。攻略対象が少ないなんて些細な問題ですよ。5人いれば充分元は取れる。そんな気になれたぐらいラストまでしっかり作ってありました。
まあ盛り上げ方に思う事は色々ありましたが(あのストーリー展開だとこれ以上引っ張るとだらだらしちゃったと思うし)、普通に良作だと思います。

どこぞで場面変換時のBGMぶつ切りが気になる、という意見も見ましたが、私はあまり気になりませんでした。
ヘッドフォンでプレイされる方は気になるかも、ぐらいでしょうか?というか、音響設備?というか録音環境があまり良くないのかなと思います。
オトメイト作品はこれ以外だと『ふしぎ遊戯~玄武開伝~』しかやったこと無いのですが、あの頃からイヤホンで聞くと音の状態が良くない気がします。せっかく良い声優さん使ってるのにもったいない。何とかならないのかなー。

初プレイの感想はこんなところです。
沖田ルート、いくつかスチル取りこぼしたのでそれを回収して次です。

では、行って来ます!

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